高血圧について

生活習慣病の1つ、高血圧とはどんな病気なのでしょうか。
ここでは高血圧の原因と予防方法についてわかりやすくまとめました。

高血圧とは

高血圧は血圧の高い状態が続く病気です。
血圧とは血液が流れる際に血管にかかる圧力のこと。
通常は最大血圧が140mmHg未満、最小血圧が90mmHg未満。
最大か最小血圧のうちのどちらかが上回っている状態が高血圧といわれ、血圧が高いと血管に負担がかかることが問題です。
特に血管が多い脳や腎臓、心臓などに影響が出やすくなり、脳梗塞や腎不全、心不全などを引き起こします。

原因は

高血圧の主な原因は、塩分の摂りすぎです。
塩分を摂りすぎると高血圧になりやすいのはよく知られていますが、なぜかというと塩分を多くとると血液中の塩分濃度も高くなるため、身体は濃度を調整するために血液の量を増やすします。
血液の量が増えると、血管の壁には強い力がかかってしまい血圧が高くなってしまうのです。

また、太っている場合、とくに内臓脂肪型肥満では脂肪組織から血圧を上げる成分がたくんさん分泌されてしまいます。
なので体重も適正に保つことが大事です。

その他、ストレスや喫煙、飲酒なども原因として考えられます。
交感神経が優位に立つと心拍があがり、血圧も上がります。運動もそうですが、イライラしたり、怒ったりすることが多い人も瞬間的に血圧があがっているので、気を付けましょう。

予防するには

むやみに血圧を上げない為には、イライラしない、喫煙はやめる、減量するなど方法はいろいろですが、
塩分を控える方法を少し紹介します。

和食は健康的と思いがちですが、味噌や醤油、梅干しなど、意外と塩分が高いものを食しています。
みそ汁は具を沢山いれて味噌を少なめにしたり、煮物なども出汁をしっかりとって、お醤油は少なめに使用しましょう。
今は減塩の味噌や醤油も沢山出ていますね。

外食や居酒屋の味付けは濃い目なので、それに慣れてしまっていると家でもご飯に塩をふったりお刺身に醤油をたっぷりつけないと美味しくないと思えてしまうので、血圧を気にするのであれば普段から塩辛い物も控えましょう。

2017年3月25日 高血圧について はコメントを受け付けていません。 未分類